「この後、どう?」って誘われた・・・【英語】で上手に断る方法 (4/4ページ)
バイバイ)」
E:え、それ本当に言ったことあるの?
R:何度も言ってるよ! だって興味なかったらそうするしかないじゃん。
E:本当にはっきりしてるね。
R:うん。
E:上手に言い訳を作るなら、「I can't leave my friends. Sorry.(友達を置いていけないから。ごめん)」じゃない?
R:友達と来ているなら、それは使えるね。
E:あとは「I have an early day tomorrow.(明日、朝早いから)」とか。
R:でもさ、下手に言い訳作ると余計しつこくならない?
E:確かに。いろいろつっこまれるとめんどくさいかもね。
R:やっぱ、はっきり言うのがベストだよ!
E:はっきり言ってもしつこい場合、どうする?
R:ガン無視して他の男に話しかける(笑)。
E:さすがにそこまでする必要はないと思うけど……さすがに無視したら相手も諦めるか!
R:そうそう、とりあえずはっきり言えば、なんとかなる!
結論
言い訳を作るより、はっきりと断った方が良いかも……。一杯、一緒に飲んでしまったからといって無理に誘いにのる必要は全くありませよ! しっかりと自分の意思を伝えましょう。
・Sorry, not interested.→ごめん、興味ない。
・Yea……I'm good.→え……大丈夫。
・Sorry, go for another girl. Bye.→ごめん、他の女探して。バイバイ。
・I can't leave my friends. Sorry.→友達を置いていけないから、ごめん。
I have an early day tomorrow.→明日、朝早いから。
いかがでしたか?
相手の誘いに断る場合、上手に断るというよりも、しっかりと自分の意思を伝える方が良さそうですね!
特にしつこい男性には、言い訳なんて通用しません。言葉が多少きつくても、しっかりと断る練習をしておくと良いかもしれません!