【プロ野球】【あの監督は高い? 安い?】プロ野球12球団“監督”年俸ランキング (1/2ページ)
ストーブリーグ間近のプロ野球。FAをはじめ、今年も「お金の話」が球界を駆け巡る時期がやってきた。
山田哲人の年俸3億円超え、黒田博樹の年俸6億円を超える選手は現れるのか、はたまた不調やケガからのトンでもない大減俸など、今年もお金をめぐるさまざまな楽しみな要素がある。
しかし、球界の「お金の話」であまりクローズアップされることがないのが監督たちの年俸。チームをまとめ、タクトを振る監督たちはいくら年俸をもらっているのだろうか。
2016年の監督たちの年俸をランキング形式で発表しよう。
(年俸は推定、中日・森繁和監督代行は詳細不明)
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■監督年俸ランキング2016
【1位】
1億2000万円
金本知憲監督(阪神)
【2位】
1億円
高橋由伸監督(巨人)
谷繁元信監督(中日)
工藤公康監督(ソフトバンク)
梨田昌孝監督(楽天)
【6位】
8000万円
伊東勤監督(ロッテ)
【7位】
7000万円
真中満監督(ヤクルト)
緒方孝市監督(広島)
ラミレス監督(DeNA)
栗山英樹監督(日本ハム)
【11位】
5000万円
田邊徳雄監督(西武)
福良淳一監督(オリックス)