「つけめんTETSU」の埼玉限定ブランド!大宮で行列のできるつけ麺店「つけめん102」に行ってみた (1/3ページ)
埼玉を代表するターミナル駅、大宮。
乗り入れする路線は14本を数え、東京駅に次ぐ全国第二位となっています。
大宮は古くより交通の要衝として栄え、鉄道の街としても知られています。
近年では、「鉄道博物館」もオープンしたことにより、改めて鉄道の街・大宮として注目を集めています。
そんな大宮において、人気を博すつけ麺店が「つけめん102」。
今回は、人気つけ麺店「つけめんTETSU」がプロデュースする埼玉限定ブランド「つけめん102」を紹介いたします。
・人気店のセカンドブランド
2005年に千駄木にオープンして以来、関東で16店舗を展開する人気つけ麺店「つけめんTETSU」。
現在では、旗艦ブランドである「つけめんTETSU」の他にも5つのセカンドブランドを持ち、それぞれ異なるコンセプトで営業しています。
そのセカンドブランドの中で、一番最初に生まれたブランドが「つけめん102」。
店舗は埼玉県の大宮と川口にある2店舗のみで、TETSUグループの埼玉限定ブランドとして人気を博しています。
・2つの顔を持つお店
人気つけ麺店「つけめんTETSU」の埼玉限定ブランド「つけめん102」。
こちらのお店の人気の秘訣は、昼と夜で2つの異なるつけ麺を味わえること。
昼は豚骨×魚介のスープに太麺、夜は鶏×魚介に中太麺という組み合わせで、昼夜で違った出会いが待っています。
麺は「TETSU−102」というTETSU専用粉を使ったこだわりの麺。
豊かな小麦の香りとモチモチとした食感が、スープにもよく合います。
また、卓上にある揚げネギはスープに加えることで香ばしさがプラスされ、スープの良きアクセントとなるのでオススメです。