身内なら震えなくて済む?西野カナの熱愛発覚で変化する“業界の掟” (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

「西野カナ『Just LOVE』より」
「西野カナ『Just LOVE』より」

 歌手の西野カナ(27)が、11月28日発売の『FLASH』(光文社)で、所属事務所の担当マネージャーとの熱愛を報じられた。記事によれば、Aさんは市川海老蔵(39)似のイケメンで、西野カナの方がマネージャーにメロメロだという。この翌日、西野カナの所属事務所は、「一部週刊誌で報じられた件について、業務上一緒の時間が多いですが、記事の内容にあるような関係ではございません」とコメントを出すなど、同誌の報道について否定している。

 西野といえば、これまで数多くの恋愛ソングでヒットを飛ばしてきた“恋愛ソングのカリスマ”だ。中でも、大ヒットしたシングル『会いたくて 会いたくて』の歌詞の一節である、“会いたくて 会いたくて 震える”のフレーズはあまりに有名で、今回の報道を受けてネット上では「マネージャーなら震えなくて済むね」などと、西野の歌詞を揶揄したコメントも多く散見された。

 しかし、西野の歌詞はこれまで全て実体験に基づいて書かれたといわれているだけに、このような恋愛報道はマイナスイメージにしかならない。ましてや、そんな音楽活動を支える所属事務所のマネージャーとなればなおさらだろう。

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