後輩の肩揉みながら番宣?木村拓哉の”キャラ変更”に違和感 (1/2ページ)

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 木村拓哉(44)がキャラ変に挑戦中だ。昨年のSMAP解散騒動で染みついたのは、仲間との約束を反故にしてジャニーズ事務所に与する“裏切り者”キャラだった。このイメージをよほど払拭したいのだろう、“いい人”キャラを目指しているようで、1月19日発売の『女性セブン』(小学館)では、「気遣いの鬼に」との見出しで、共演者やスタッフに腰を低く接している様子が報じられている。

「今回のSMAP騒動で、世間からの評価を一番下げたのが木村だというのが業界の見方です。心機一転を図る意味で、木村としてもイメージ回復を狙っているのでしょう。心がけとして、裏方さんに低姿勢になるのは良いと思いますが……」(週刊誌記者)

 解散後、初めての連ドラである『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の番宣で『白熱ライブビビット』に出演した際は、恐縮して固まる番組MC・国分太一(42)の肩をもんだ。同じくMCの真矢ミキ(52)の決め台詞を真似て「今日もビビット行くぞ」とサービス精神を発揮している。

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