一時は重篤だった?中居正広の隠せない“老化ぶり”に業界が騒然 (1/2ページ)

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一時は重篤だった?中居正広の隠せない“老化ぶり”に業界が騒然
一時は重篤だった?中居正広の隠せない“老化ぶり”に業界が騒然

 元SMAP・中居正広(44)の老化現象が顕著に現れはじめてきた。今年に入り、側頭部付近の白髪が目立ち始めてファンの心配を呼んでいる。

「体調も芳しくないようで、1月中旬には気管支炎と肺炎を併発。1週間ほど入院し、MCを務める『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)と『Momm!』(TBS系)の収録をキャンセルしています」(週刊誌記者)

 この時の病状について、中居はラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、

「軽い肝炎だった。A型かB型か分からないんだけど……」

 とも告白。完治を強調したものの、一時は重篤な状態だったことを印象付けた。一連の事態についてスポーツ紙記者は次のように語る。

「中居は昨年のSMAP解散騒動で、年末の『NHK紅白歌合戦』への出演を渋る香取慎吾(40)の説得に回りました。ただ、香取の決意は固く断念することとなり、リーダーとして有終の美を飾れなかったことを非常に悔やんでいました。責任感の強い性格だけに、ストレスは相当なものだったのでは」

 こうした中、1月31日からは缶チューハイ「キリン 氷結」のテレビCMが始まった。SMAP解散後、初めてのソロCMで、

「あたらしくいくってドキドキするね」

 と自身の境遇を重ねたセリフが注目を集めている。

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