消えぬ離婚危機説…上戸彩とHIROの”円満写真”に漂う違和感 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■上戸の“ぼっち”で年越し発言が波紋

 そんな中、注目を集めたのが上戸の発言だ。1月12日にCM発表会見で、

「カウントダウンは娘を寝付けたあとでひとりぼっちで小さくジャンプした」

 と寂しい年越しだったことを吐露した。

「たまたま一人だったんでしょうが、イメージアップに家族仲をつなげたいとするなら、そぐわない発言です。実際、2人は不仲という報道もあり、上戸がHIROの女性関係を疑っているとも言われています。順風満帆ではないと思われるのですが……」(芸能記者)

『セブン』はHIRO一家の円満ぶりを伝える写真を掲載してから2週間後、上戸が周囲に離婚について相談していることを報道した。ヤラセ写真で良好な関係を築いたとしても、女性誌の変わり身は早い。LDH並びにHIROの新たなスキャンダルが噴出してもおかしくない。

文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。

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