ショッピングアプリ「BASE」が100万ダウンロードを突破 (3/6ページ)

バリュープレス

こうした流れを受けて、EコマースはPC時代のショッピングモールとは異なり、アプリ時代における新しい販売方法を実践していくことが重要になります。

「BASE」は今後も、店舗と購入者が場所や時間を問わずに円滑なコミュニケーションが取れる“スマートフォンアプリ”の存在価値を高め、アプリ時代の新しい販売・購入体験を提供して参ります。
以上


○「BASE」アプリのこれまで
「BASE」は2013年にアプリの提供を開始致しました。当初は店舗の商品を紹介するカタログとしての役割がメインでしたが、その後、店舗の商品販売を促進するために、簡易な決済環境で商品が購入できるショッピングアプリとしてリニューアル致しました。

2013年6月 BASEアプリiOS版リリース(2013年App Storeのベストアプリに選出)
2015年5月 BASEアプリAndroid版リリース
2015年6月 iOS版をショッピングアプリにリニューアル
2016年3月 Android版をショッピングアプリにリニューアル
2016年9月 ショッピングアプリにプッシュ通知機能を追加
2017年2月 100万ダウンロードを突破
※100万ダウンロードは、ショッピングアプリにリニューアル以降のダウンロード数です。

なお、ショッピングアプリ「BASE」の出店店舗は、自ら商品を企画・生産・製造されている方、また自社ブランド立ち上げの一環としてご利用されている方が7割を超えています。ハイスペックな機能のEコマースではなく、誰でも簡単に利用できる「BASE」だからこそ、商品を企画・生産・製造をされている方が、モノづくりをしながら販売まで対応することができます。

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