日常で役立つ! 大学生活で一番おもしろかった&役に立った授業20選 (1/2ページ)

学生の窓口

大学では一般教養から始まり、さまざまな専門性の高い分野を学びます。また、選考している分野以外でも、興味のある授業を受けられることも大学に通うメリットですよね。いったいどんな授業がためになったと考えている人が多いのでしょうか。そこで今年の春大学生を卒業したみなさんに、大学4年間で一番おもしろかった、またはためになった授業はなにか聞いてみました。

■大学4年間で一番おもしろかった・役に立ったと思う授業はなんでしたか?

●語学系

・オーラルコミュニケーション。外国人の先生と話すのが楽しかったから(女性/22歳/大学4年生)
・スペイン語。スペイン人やスペイン語圏の外国人・留学生と話ができて、盛り上がったから(女性/23歳/大学4年生)
・モンゴル語。大学の名物授業で、キャンパスに有名力士を招いたりしていた(男性/28歳/大学院生)
・英語。授業のディスカッションで会話力が鍛えられた(女性/22歳/大学4年生)

●社会・経済系

・サービス業のしくみ。ディズニーやコンビニなどの事例を基に、どのようなサービスを行っているのかといったことやホスピタリティーについて学べておもしろかった(女性/20歳/短大・専門学校生)
・マーケティング論。先生が普段の生活と絡めて話してくれたので、普段の生活にも学んだことを取り入れることができた(女性/22歳/大学4年生)
・経済学。社会のお金の仕組みがわかったから(女性/22歳/大学4年生)
・国際協力の授業。世界と日本の関係性を学んだり、旅行では見ることのできない各国のエピソードを知ることができたから(女性/22歳/大学4年生)

●生活お役立ち系

・メディア論。テレビの見方が変わった。情報を鵜呑みにしなくなった(女性/22歳/大学4年生)
・心理学。

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