首都圏から脱サラ・奄下りの地域おこし協力隊が孫ターンで島興し!奄美群島で初めてクラウドファンティングを活用した「奄美群島 島地ビールプロジェクト」に挑戦 (1/4ページ)

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合同会社奄美はなはなエールのプレスリリース画像
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奄美大島出身の泰山祐一(31歳)は、首都圏より脱サラし、生まれた故郷である奄美へ奄下り(※注1)し孫ターン。2015年6月より大島郡瀬戸内町にて地域おこし協力隊となります。泰山は、総務省地域おこし協力隊ビジネスアワード事業にて、島興しを目的として「奄美群島島地ビール事業」を提案し、全国6件に選ばれます。そして今年4月に「合同会社奄美はなはなエール」を設立。昨年より委託醸造にて2度の試作品を重ね、500人以上に試飲をしていただき開発を進めていた奄美群島の特産品を島地ビールブランド「AMAMIGARDEN」を今夏に発売予定。その記念すべき初仕込みの島地ビールの資金調達のために、クラウドファンディングサービス「MotionGallery」にて100万円を目指し、プロジェクトをスタートしました。本プロジェクトは、島地ビールの製造・設備資金関係・販売記念イベントのために資金調達を行っています。

合同会社奄美はなはなエール(本社:鹿児島県大島郡瀬戸内町清水127番地、代表社員:泰山 祐一)は、2017年5月19日よりクラウドファンディングサービス「MotionGallery」にて「奄美群島と繋がる島地ビールPROJECT-あなたに一生に一度の初仕込みを届けたい」のプロジェクトを開始いたしました。

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