彼氏がドン引きする彼女の言葉づかいまとめ (2/3ページ)

365がぁる


・「ご覧になる」「拝見する」等、どっちが偉い人に使う言葉なんだっけ……? と分からなくなるくらいなら使わない方が無難です

本来であれば、普段から最低限のマナーは身につけておくべきですが、完璧すぎるというのも壁を作りがちなので、この辺りは彼氏とも相談してバランスを見極めていきましょう。

頭が悪そうな「マジで」「やばい」

いい意味から悪い意味まで汎用性の高い言葉の代表格、「マジで」「やばい」。

便利な言葉でついつい色んなシーンで使いますが、使いすぎると頭が悪そうに聞こえてしまいます。

例えば彼氏と美味しいものを食べた時、綺麗なものを見た時、楽しい事をしている時、ピンチに陥った時、全部「マジでやばい」で片付けようとすると片付けれてしまいます。

本当はもっと、使うべき言葉は他にありますよね。

・何でもかんでも「マジで」「やばい」で連呼していると、ボキャブラリーが乏しいと思われるはずです

彼氏から、「実は何も考えていないのでは?」と気づかれる前に、使いすぎは禁物です。

次からもっと詳しく説明していきます。

人の事を「お前」「あいつ」

人の事を「お前」「あいつ」

ついイライラして、彼氏や誰かの事を「お前」「あいつ」呼ばわり。

語尾が男言葉になってしまうのと同様に、「実はガサツな性格なのか?」と疑う気持ちを起こさせてしまいます。

それに、こんな言葉づかいだと、なんだか人の事をバカにしているようにも聞こえますよね。

性格も悪い印象しか与えませんし、呼ばれた側も傷つきそうです。

自分を「ウチ」

小さい頃から使っていた「ウチ」という自分の呼び方。

・あの頃はよかったのに、なんだか大人になるとしっくりきません。
「彼氏がドン引きする彼女の言葉づかいまとめ」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧