嵐・相葉雅紀の実家の”ジャニーズ商法”が物議に?Twitterも開始で騒然 (1/2ページ)

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嵐・相葉雅紀の実家の”ジャニーズ商法”が物議に?Twitterも開始で騒然(写真はイメージです)
嵐・相葉雅紀の実家の”ジャニーズ商法”が物議に?Twitterも開始で騒然(写真はイメージです)

 嵐・相葉雅紀(34)の実家として知られる、中華料理店「チャイナハウス 桂花楼」。7月下旬に公式Twitterを開設し、フォロワーは瞬く間に7万人を突破した。ファンの“聖地”ともいえる同店だけに、ジャニーズファンの間で大きな話題になっている。

 相葉本人が実家の話を公言したことで、嵐ファンも通う店として有名になった「桂花楼」。しかし、お店のオリジナルグッズをウェブ上で通信販売するなど、ジャニーズタレントの実家にしては手広い商売を行っており、「商魂たくましい」と揶揄する声も少なくない。

「『桂花楼』では、相葉の母が握手に応じるなど、気さくにファンと交流する姿が目撃されています。最近は、嵐がCMキャラクターを務める『キリン一番搾り』のポスターを店内に貼ったり、ファンとの会話で母親が『嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~』に行った話も明かしていたとか」(ジャニーズに詳しい芸能記者)

 そんな同店が、7月24日に「チャイナハウス桂花楼です。公式Twitter始めました」と、初ツイートを投稿。翌日には限定メニューを写真付きでPRし、ご丁寧にお店の混雑状況まで報告していた。

 一連の書き込みはすぐさまファンの間で拡散され、「桂花楼の公式Twitter 言い換えたら、相葉雅紀の実家Twitter。 普通に凄くない? ジャニーズの実家がTwitter始めるって。もう革命が起きたとしか言いようがない」といった驚きの反応が続出している。

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