紗栄子の破局を示唆していた?”私物フリマ”が突然延期の不可解さ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

EPISODE 1 ~紗栄子ファースト写真集より
EPISODE 1 ~紗栄子ファースト写真集より

 タレントでモデルの紗栄子(30)が、ZOZOTOWNの前澤友作社長(41)と破局したとメディアが一斉に報じ、本人も認めている。その予兆は6月にあったのでは、と言われている。というのも、紗栄子はZOZOTOWNのビジネスも積極的に関わっており、6月14日にはZOZOUSEDで私物チャリティーフリ―マーケットを開く予定だったのだが、この時に不穏な動きがあったからだ。

「このイベントは、システムメンテナンスという理由で突然1週間の延期となっていた。ZOZOTOWNの基幹システムは、前澤社長が創業時に構築したもののため、改修に改修を重ねた通称”スパゲッティコード”になっており、メンテナンスが困難だという話もある。しかしこのイベントは今年2月にも行われており、その時は2回目を迎えたところだった。また、開催前は紗栄子が自身のインスタグラムでイベントの告知をしたにも関わらず、延期や開催当日のアナウンスは一切ナシ。本当にシステムメンテナが原因なのか不可解な点も多く、その頃に前澤氏と紗栄子になんらかの問題が浮上していたのではと憶測が流れています」(芸能記者)

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