『お椀で食べるカップヌードル 3食パック』なら”ちょっとだけ食べたい”の気持ちに応えられる! (1/4ページ)

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『お椀で食べるカップヌードル 3食パック』なら”ちょっとだけ食べたい”の気持ちに応えられる!

何とこの「お椀で食べるシリーズ」の開発背景には高齢化社会があった。シニア層が少しだけ食べたいときや、食事にもう一品加えたいときにちょうどいい小容量の麺と具材がセットで入っている上、お椀に入れてお湯をかければ出来上がる手軽さの両立。『お椀で食べるカップヌードル 3食パック』ならかさばるカップゴミも減らせもするし…。

■高齢化社会を背景に誕生した、ちょい食べの欲望にうってつけな少量サイズ。お椀で食べると味わいは果たして変わるのか!?

昔、気まぐれに「カップヌードル」をラーメンどんぶりにあけてみたことがある。するとその貧相なルックスに愕然とした。なので「カップヌードル」はカップも含めて「カップヌードル」なのだなあと思ってきた。

しかし真夜中に小腹が空いた時など、ちょっとだけ食べたい時がある。そんな時「カップヌードル ミニ」という手もあるのだが、あれはあれで面倒だし、フルサイズのものと同じ手間がかかるから結構億劫。ゴミも結構出るし。最近はゴミ出しに厳しい地域も多いので、かさばるカップ系のゴミは減らしたいという家庭も多いのではないか。

この日清食品『お椀で食べるカップヌードル 3食パック』(32gうち麺28g×3・希望小売価格 税抜230円・2017年9月11日発売)はそうした”ちょい食べ”需要ももちろんだが、小世帯のシニアが程よく感じる量に絞り込んだのがこの製品。確かに「カップヌードル」誕生は1971年(昭和46年)。その頃に働き盛りでカップ麺ライフを食べつけていた人はそろそろ後期高齢者となってもおかしくない。

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