Hey! Say! JUMP山田涼介に外国人記者から罵声「キミは何しに来た?」 (1/3ページ)
- タグ:
-
Hey!Say! JUMP
-
山田涼介
ジャニーズが「新しい地図」のメディア戦略に押されていることで、その古い体質が浮き彫りにされ、国際的にも”時代遅れ”の烙印を押されつつある。
「Hey! Say! JUMPの山田涼介(24)が今月25日、第30回東京国際映画祭のオープニングイベントに出演したのですが、ジャニーズの古い体質が原因で赤っ恥をかかされたと『週刊女性』(主婦と生活社)が報じて、ファンの間で動揺が走っています」(週刊誌記者)
東京国際映画祭といえば、国内外から有名スターや外国人記者を集めて行われる、いまやアジア最大の映画祭。山田は主演した『鋼の錬金術師』が栄えあるオープニング作品として上映され、レッドカーペットを歩いたのだが、取材方法をめぐって外国人記者たちと一悶着起きてしまったのだ。
「ジャニーズがここでも例の”肖像権”を主張し、気を使った配給会社が海外プレスに「山田の写真・動画をWEBに掲載することを禁止します」というお達しを出したんです。海外の取材陣たちとしてはまさに『Why?』だったようです。しかもスタッフが日本の雑誌がWEBでやってる『ジャニーズタレントの写真』だけ墨塗りして掲載する方法を細かく説明したものだから、一部の海外プレスが『日本の芸能界のリーディングカンパニーは時代遅れの暴君だ』と憤慨したというんです」(週刊誌記者)