立ち食い蕎麦マニアが最後にたどり着く絶品の駅そば / 北海道の秘境・音威子府駅にある「常盤軒(ときわけん)」 (1/4ページ)

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立ち食い蕎麦マニアが最後にたどり着く絶品の駅そば / 北海道の秘境・音威子府駅にある「常盤軒(ときわけん)」

ハンバーガーや牛丼などのファストフードとして多くの人々から愛されているジャンルの1つと言えば、立ち食い蕎麦。

ひとくちに立ち食い蕎麦といっても、様々なお店が存在している。

例えば、ボリュームたっぷりの蕎麦と濃厚で甘辛なつけ汁がたまらない東京都港区西新橋「そば処港屋」に、あのタモリさんも絶賛する最高の立ち食い蕎麦屋として有名な日本橋「そばよし」名物のゲソ天がたまらない!安くてウマイ天ぷらが自慢「一由そば」蕎麦屋なのにインドカレーで絶賛されているお店「よもだそば」、さらには日本で最も狭いお店と言われる長野県塩尻市の「そば処 桔梗(ききょう)」など、美味しくて特徴のあるお店を数え上げればキリが無い。

そんな日本各地に存在している美味しい立ち食い蕎麦屋の中から、今回は、立ち食い蕎麦を愛する人々が最後にたどり着くと言われる絶品の駅そばを紹介したい。

それが、北海道の秘境・音威子府(おといねっぷ)駅にある「常盤軒(ときわけん)」だ。

・北海道で一番小さい村、そして、北海道という名前が産まれた村、それが音威子府(おといねっぷ)村
今回ご紹介する駅そばがある村、音威子府村は北海道で最も人口の少ない自治体であり、平成27年時点の人口は789人という非常に小さな村である。

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