「ReDINE」を通じて、シェフにとって、また参加するユーザにとって”食をもっと楽しむ”世の中を創るきっかけを提供いたします。


■「ReDINE」のビジネスモデル


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTg5NCMxOTg1NjUjNTU4OTRfWlVwUGRkQnNmeC5wbmc.png ]
今回発表した「ReDINE」は、”シェフと参加者をマッチングするプラットフォーム”という点以外にも、”シェフとイベント開催場所である飲食店”および”シェフとイベントに協賛したい企業”が、それぞれマッチングする側面もございます。


・”シェフとイベント開催場所である飲食店のマッチング”について

飲食店は、開店3年以内で7割が潰れると言われている昨今。その要因の1つとして、飲食店のキャッシュポイントが「食事を提供し、飲食代をもらう」のみのため、営業日以外は収入がゼロになるというビジネスモデルに課題があることが挙げられます。

「ReDINE」は、”イベントを開催したいが場所が決まっていないシェフ”と”店舗休業日にも売上をあげたい飲食店”をマッチングさせることで、飲食店の新しいキャッシュポイントをつくり、飲食店の課題解決を図ります。


・”シェフとイベントに協賛したい企業のマッチング”について

商品やサービスを食体験イベントを通して参加者に伝えたい企業と、シェフをマッチングすることで、企業にとっての新しいマーケティング・チャネルとして「ReDINE」をご活用いただけます。