突如ブームになってきたゲーム『Dead by Daylight』 スマホ版は『荒野行動』の会社と共同開発を発表 (1/3ページ)

ゴゴ通信

突如ブームになってきたゲーム『Dead by Daylight』 スマホ版は『荒野行動』の会社と共同開発を発表

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【簡単に説明すると】
・Dead by DaylightがPS4版リリース後にブームに?
・スマホ版も共同開発
・開発は『荒野行動』で有名なNetEase Games

非対称形対戦ゲームといえば『Evolve』や『Left 4 Dead 2』、『Friday the 13th: The Game』などがあるが、その中でも抜群の人気を誇る『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト』が2016年のリリース以降未だに長い人気を得ている。

『Dead by Daylight』は簡単に説明するとサバイバーと呼ばれる4人の生存者と、殺人鬼1人で鬼ごっこをするゲーム。サバイバーの目的はエリア内に設置されている発電機5つを付け、入口のゲートを解除し脱出するというもの。

一方殺人鬼はサバイバー4人を見つけ、攻撃し殺害するのが目的。サバイバーを攻撃することにより負傷させることが出来るので、運んで肉フックに吊してしまえば良い。

リリース当初はゲームのレビューサイトも微妙であったが、その後販売元であるStarbreeze Studiosが積極的にユーザーの声を聞き入れ、バランス調整とアップデートを繰り返し、追加の殺人鬼とサバイバーを導入。

更に先日Play Station4でもリリースされ日本でも注目浴びたゲーム。

このゲームを実況するゲーム配信者は昨年から急増しており、2BRO.の弟者と兄者、べるくら企画などがほぼ毎日『Dead by Daylight』を配信している。

遊んでみればわかるが、単純に殺人鬼とサバイバーの攻防のゲームではなく、奥が深い戦略性のゲームに仕上がっている。

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