BMW・M4カブリオレが国内で発売!導入は450馬力のコンペティション、ライバルのハイパフォーマンス系4シーターオープンと価格やスペックを徹底比較! (3/6ページ)

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そこで30周年を記念してM4カブリオレに記念モデル「M4カブリオレ 30 Jahre(ドライシッヒ・ヤーレ)」 が世界限定300台で登場しました。 ボディカラーには2色の限定色。鮮やかなカラーが人目を引く「マンダリンⅡ」と落ち着いた雰囲気が魅力的な「マカオ・ブルー・メタリック」が用意されます。 インテリアもそれぞれのボディカラーのイメージにマッチした専用のものに。 また軽量化された専用の20インチの鍛造アロイホイールにも専用カラーであるオービットグレーが使用され、スポーティかつ特別感のある仕上がりになっています。 ヘッドレストやドアシルプレートなど随所に「Edition 30 JAHRE」の文字があしらわれ、記念すべき貴重な限定モデルを所有する喜びを感じさせてくれそうです。 ■M3時代から本国では設定されながら国内未導入だったカブリオレ

出典元:https://www.bmw.co.jp/ja/newcar/2018/BMW_M4_convertible_30jahre.html

初代M3カブリオレ(E30) M3カブリオレのベースとなるM3は1985年にはドイツに登場していましたが、それに遅れること3年、1988年に登場しました。 単にM3のオープンカーバージョンというわけではなく、M3をよりグレードアップさせたものとしての登場となり、その加速性能は驚きを持って迎えられました。 初代M3はカブリオレの他にもヨーロッパマイスターやエヴォリューションなど様々なモデルが展開されましたが、カブリオレ同様日本に導入されることはなかったようです。 この初代のM3カブリオレのエンジンには2.3Lの直立4気筒エンジンが採用されました。 直列6気筒エンジンを搭載した二代目M3カブリオレ(E36) 初代M3は1990年に生産終了となりましたが、カブリオレはその1年後の1991年まで生産されていました。 翌1992年には3.0Lの直列6気筒エンジンとなった2代目M3が登場
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