メキシコ麻薬戦争映画『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』のトレーラーから登場する銃器を検証 (2/3ページ)

ミリタリーブログ



© 2018 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
オプティクスはEO-Tech、マガジンはPMAG、フォアグリップやウエポンライトも搭載している。

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この独特のストックはDD製M4ならではのものだ。

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またこのシーンでは一瞬だけフォアグリップやレイルカバーが確認できる。

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個性派俳優のベニチオ・デル・トロが演じるアレハンドロはH&KのUMPを使用。

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印象的なドットサイトはtrijiconのSRSを装着している。

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アレハンドロはハンドガンとしてSIGのP226を装備しているが、暗殺シーンではBerettaの92Fを使用。右手で構えて左手でトリガーを引くバンプファイヤーが見られる。

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また、誘拐シーンではS&W製と思われるオートマチック(型番不明)も使用していた。

山場となるメキシコでのコンボイ襲撃シーンではCIA職員らのさまざまな銃器も確認できる。
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