メキシコ麻薬戦争映画『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』のトレーラーから登場する銃器を検証 (3/3ページ)

ミリタリーブログ



© 2018 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.
このオペレーターはFNのSCAR-Lを装備。
ブラックモデル+ショートバレルのCQCバージョンだ。

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こちらのオペレーターはH&KのG36Cを所持。

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その他の同僚らもライフルはM4を中心としたカービンを使用していた。

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メキシコ連邦警察の護衛車両に搭載されているのはFNのM240B。

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暗殺シーンではH&KのMP5Kを用いてターゲットを襲撃。

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主人公のマットはH&KのMP5を使用するシーンもある。

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銃器ではないが印象的なのが無人機MQ-9リーパー。
援護機としてコンボイの頭上を飛行し、アンブッシュへの反撃としてマットの誘導で爆撃を行った。

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以上が第一弾および第二弾のトレーラーから確認できた銃器類だが、告知されているストーリーから判断する限り本編ではさらに多くの銃器類が登場すると思われる。
なお、日本での劇場公開は2018年11月に予定されている。

Text: 乾宗一郎 - FM201808
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