細川ふみえ「『有吉ゼミ』で死を意識!?」ズバリ本音で美女トーク (1/5ページ)

日刊大衆

細川ふみえ「『有吉ゼミ』で死を意識!?」ズバリ本音で美女トーク

 グラビア界のレジェンド、ふーみんがマンを持して登場! 当時のセクシー秘話から気になる近況まで、ズバリ、聞いちゃいました!

――最近ですと、『有吉ゼミ』(日本テレビ系/6月18日放送)で久々にバラエティにご出演。激辛パスタを15分以内で完食して、話題になりましたよね。

細川 オファーの際は、「3口食べていただければ大丈夫」と言われ、できるかもと思い、引き受けてしまったんですよね(笑)。

――3口どころじゃなかったですよ!

細川 一口入れるだけで、打ち上げ花火を食べたような、死を意識するほどの辛さなのね。汗はどうどうと出るのに鳥肌が立ってきて、体が危機にさらされている感じ? そういうところは全部、カットされちゃったけど(笑)。

――共演者のゴルゴ松本さんが激辛パスタに挑んでいるとき、胸元を強調し、激励していましたよね。

細川 そうね。現場もドッカンと笑いが起きていたから、「ここは使われるだろうな」と思った。でも、ゴルゴさんはすごいんですよ。常に周りを見て仕切りながら、ちゃんと食べきって。激辛料理って、早いペースで食べ続ければ、なんとかいけるんですが、ゴルゴさんみたいに周りのペースに合わせていると辛さに襲われて本当にキツいんです。「男の中の、男!」と、惚れ惚れしました。この仕事は、絶対に忘れないですね。命がいくつあっても足りない(笑)。

――これまでにも、危険にさらされたことは?

細川 意外と、『バスロマン』のCMがそうかも。私が浸かっていた浴槽は、お湯だとのぼせるから水だったの。それで、体が冷えてお腹が痛くなったり……。それに、手がシワシワになるから水中に入れられず、「水着が見えないような体勢をキープしてください」と言われ、絶妙に谷間だけが見えるような角度をキープするという、無理な体勢を長時間していましたね。朝8時入りで29時(翌朝5時)終わりの、楽しいお仕事でした(笑)。

――そんなにも過酷な思いをしていたとは……。

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