【世界の機内食】エミレーツ航空エコノミークラスの機内食を食べてみた。 (1/3ページ)

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【世界の機内食】エミレーツ航空エコノミークラスの機内食を食べてみた。

アラブ首長国連邦のドバイを本拠とする航空会社、エミレーツ航空。中東でもっとも有名な航空会社のひとつで、日本からドバイ経由でヨーロッパへ行く便を多数就航しています。

今回エミレーツ航空の羽田-ドバイ経由-ウィーン(往路)、プラハ-ドバイ経由-羽田(復路)のエコノミークラスに搭乗してきたので、実際に食べた機内食を紹介します。

羽田-ドバイ(EK313)

羽田発ドバイ行きは深夜便なので、日付が変わってからのフライトとなります。

機内で最初に出されたのがこちらの夕食。前菜がニース風サラダ、メインが牛肉の焼きそば または チキンタジン、デザートがチョコレートムースでした。私の選んだ牛肉の焼きそばはアジア風バーベキューソースの味付けで、真夜中に食べるものとしては少々油っこい印象。

数時間後に出された朝食は、前菜が季節のフレッシュフルーツ、メインが卵焼きとチキンハンバーグ または 中華鶏粥、パン(バター&ジャム)、ヨーグルト。

私の選んだ卵焼きとチキンバーグは”和食”となっていたのですが、つけあわせはローストポテト&とうもろこしを添えたサツマイモのソテーで、あまり和食という印象ではありませんでした。

ドバイ-ウィーン(EK127)

ドバイ-ウィーン間では、軽食(アップルパイとドリンク)のサービスがありました。

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