明治時代創業、東京・北区の建設会社が「コンクリートの日 体験まつり!2018」を11月17日に開催。今年で8回目、未来を担う子供達に“生コン”体験を (1/6ページ)

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越野建設株式会社のプレスリリース画像
越野建設株式会社のプレスリリース画像

身近にありながら詳しく知る機会のないコンクリートについて体験学習するイベントです。実際に生コンクリートに触るコーナーには毎年行列ができます。先着200個で、小学生以下のお子様にお菓子の詰め合わせをプレゼント!

創業明治45年、ものづくりにかけた100年企業、越野建設株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:越野充博)は11月17日(土)、今年で8回目となる「コンクリートの日 体験まつり!2018」を当社駐車場にて開催します。


▼越野建設株式会社|公式サイト:https://www.e-koshino.co.jp

▼コンクリートの日体験まつり!2018|告知ページ :https://bit.ly/2QTcFUs


■社員手作りの屋台、コンクリートミキサー車の運転席で写真撮影

当社は1912年(明治45)の創業以来、100有余年にわたり鉄筋コンクリート構造を基幹技術として磨いてきました。「コンクリートの日 体験まつり!」は、日々生活する街の建物の材料として身近にありながら、詳しく知る機会のないコンクリートについて、子供達に楽しい体験を通じた学びと、建築への興味を持ってもらいたいとの思いから毎年開催しているイベントです。


11月15日は「生コンクリート記念日」(※)。それにちなんで毎年記念日の前後に開催しており、今年で8回目を迎えます。当日は、綿あめ・フランクフルトなど楽しい屋台を社員手作りで出店するほか、会場では様々な体験学習コーナーを設けています。

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