タイムアウト東京が2014年より、毎年発行を続けている横浜のガイドマップ に、最新版が登場。今回は、横浜市とセブン&アイグループ4社の間で締結した「訪日外国人旅行者の誘客と受入環境整備に関する連携協定」に基づき、横浜市内23店舗、鎌倉・江の島エリア2店舗、都内9店舗のセブン-イレブン でも配布し、外国人観光客の市内回遊と利便性(Wi-Fi、ATM、トイレ、地図)の向上を目指します。

東京の魅力を世界に発信するメディア「タイムアウト東京」を運営する ORIGINAL Inc.(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伏谷博之)は、外国人向けの人気ガイドマップ『横浜でしかできない50のこと』(英語版)の第5版

を、2018年9月28日にリリースしました。横浜の観光案内所やセブン-イレブンの店舗、都内ホテルなどを中心に、無料で配布します。


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■ラグビー観戦のおともに役立つ情報を新たに掲載

『横浜でしかできない50のこと』ガイドマップは、2014年より1年ごとに発行する定番のひとつです。