2019年大河ドラマ「いだてん」の語源は、めちゃくちゃ足が速い仏教の神様「韋駄天」から (3/3ページ)
読売新聞・昭和三十四1959年5月27日付記事。Wikipediaより。
来年の大河ドラマが「東京オリンピック」だと聞いた時、最初は少し面喰いましたが、前回の東京オリンピック(第18回オリンピック競技大会)が開催されたのは昭和三十九1964年のこと。
早いもので半世紀以上の歳月が流れており、これもまた積み重ねられてきた「歴史」には違いありません。
かつて東京オリンピックに出場したアスリートたちが韋駄天を信仰していたかはわかりませんが、今度の東京オリンピックにおいても、韋駄天の御加護をもって全力で闘えますよう願っています。
大河ドラマも、ヒットするといいですね。
日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan