マタニティブルー…森泉、釈由美子、福田萌ら芸能人の苦悩告白 (1/2ページ)

日刊大衆

マタニティブルー…森泉、釈由美子、福田萌ら芸能人の苦悩告白

 妊娠中・出産後の女性がなりやすいマタニティブルー。もともとは「マタニティブルーズ」といい、出産後1~2週間に起こる身体や環境の変化が原因で起こる不安定な心理状態のことを指すが、最近では妊娠中の情緒が不安定な状態のことも含まれるという。

 今年6月19日に第1子の出産を発表したタレントの森泉は、6月25日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)でマタニティブルーになったことを告白。「体調も悪いし、あと体型の変化。土偶になった気分」と妊娠中の心境について嘆いた。また森は、出産直前までレギュラー番組への出演をこなしていたそうで、「仕事してると気が紛れる」とコメント。同局のトークバラエティ『おしゃれイズム』で森と共演する上田晋也から「気を紛らわせるために仕事きてるんだ?」と冷静なツッコミを受けた。

 この日の番組には妹の森星も出演し、妊娠中の姉について「遊んでくれなくなっちゃった」と説明。バラエティ番組で見せる元気な姿とは違い、妊娠中の森泉は遊ぶ余裕もないほど体調が悪かったことを明かした。

■釈由美子、福田萌の涙の告白に反響続出

 森泉のように、マタニティブルーを正直に明かした芸能人は他にもいる。2016年6月に男児を出産した女優の釈由美子は、産後4日目のブログに「産褥期(さんじょくき)なめてました」と投稿。

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