日本一のダンスバトルイベント「DANCEALIVE HERO’S」を主催する起業家・神田勘太朗（カリスマカンタロー）が初の著書を出版！テリー伊藤氏も推薦！本書が、他人の目を気にして行動ができない人への福音となるか――。

きずな出版（東京都新宿区、代表取締役／櫻井秀勲）は、2019年4月下旬『誰も君のことなんて気にしていない。』（神田勘太朗 著）を出版。

テリー伊藤氏も帯にコメントをよせ、話題となっている。

『誰も君のことなんて気にしていない。』という強烈なメッセージがタイトルになっているが、その裏には「誰も自分のことなんて気にしていないつもりでやれば、思いっきり行動できる」という想いが込められている。

6月には1000名規模の出版を記念した講演会も都内でおこなわれる予定で、本書に対する関心の高さが伺える。


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◆世界最大規模のダンスバトルイベントを毎年主催する「カリスマ」


『誰も君のことなんて気にしていない。』の著者は、株式会社アノマリーの代表取締役を務める神田勘太朗（かんだ・かんたろう）。同氏は「カリスマカンタロー」という名前で、ダンス界では知らない人がいない人物。ダンサーとして活躍しながら、「日本一のイベントをつくり、そこで踊れば有名になれる」と考え、ダンスイベントをつくり始める。

現在、そのダンスイベント「DANCEALIVE HERO’S」は、両国国技館を埋め尽くすほどになり、規模・知名度ともに日本一。世界最大規模のダンスイベントへ成長している。