こんな映画館がもっと日本中に拡がるといい!だれもが一緒に映画を楽しめる日本初のユニバーサルシアターCINEMA CHUPKI TABATA での上映が始まります (1/5ページ)

バリュープレス

がん哲学外来映画製作委員会事務局のプレスリリース画像
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ドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』は、7月1日から東京 田端のシネマ・チュプキ・タバタでの上映がスタートします。
シネマ・チュプキ・タバタでは、従来の劇場では映画を楽しむことのできない目や耳の不自由なお客様に楽しんでいただける音響設備、音声ガイド、日本語字幕をご用意していただきました。一般の方もちろん、車椅子の方や小さなお子様連れの方にも楽しんでいただけます。
ドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』は、観ていただいた全ての方に優しくなっていただける映画です。日本一 人にやさしい映画館での上映は、野沢監督の作品の根底に流れるスピリッツとぴったりとマッチしました。
7月3日(水)本来は休館日ですが、野沢監督の舞台挨拶付き特別上映会が開催されます。


ドキュメンタリー映画『がんと生きる 言葉の処方箋』上映のお知らせです。

【シネマ・チュプキ・タバタ】

公式サイト:http://chupki.jpn.org/

期間:7月1日(月)~16日(火)

時間:12:40~14:10

*水曜日定休日

音声ガイド・日本語字幕付き上映です。

■特別上映会7月3日(水)

時間:12;40~14;10 野沢監督舞台挨拶

*全21席と小さな劇場ですので、事前予約をお願いいたします。

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