「お膝を貸してくださいな」保護された子猫が見つけた居心地の良い場所は人間の膝の上だった(アメリカ) (2/7ページ)
この投稿をInstagramで見るB+F Foster Kittensさん(@bruceandfoxfosters)がシェアした投稿 - 2019年 7月月5日午前11時46分PDT
この女性からの連絡を受けて、「Wrenn Rescues」から、ボランティアのアシュレイ・ケリーさんが子猫を引き取りにきた。
・保護されて覚えた、人間のぬくもり
バーソロミューは生後約6週。まだ24時間体制でのケアを必要とする幼さだったが、アシュレイさんの自宅では、その位の週齢の子猫をすでに4匹も預かっていた。もう1匹増えたところで大した負担ではないだろうとアシュレイさんは考えたのだ。
保護されたバーソロミューは、さっそくアシュレイさんに抱きついて眠りに落ちた。久々のぬくもりに安心したのだろう。