手を繋ぐのは何回目のデート?理想タイミングと即できる手汗対策 (7/10ページ)

ハウコレ



だから、男性が手を繋いできたとしたら「この先に進んでもいいですか?」「男として見ていますか?」の確認だと思ってこちらも対応しましょう。自分にその気がなかったら、受け入れなくてOKですよ。

■関係が曖昧なまま進むのは危険もし、デートだったしても付き合う前に手を繋がれたらちょっと考えたほうがいいです。そこで流されて何も言わないと、「この子は付き合おうと言わなくても何も言わずにエッチさせてくれそう」と思われてしまう可能性があります。そうなったら嫌ですよね。後で後悔しないためには、ちゃんと相手の意思を確認してから手を繋ぐようにしましょう。■気まずくならないための手汗対策



手汗をかく体質の方は、デートでいつも手を繋ぐのが億劫かもしれません。筆者もそうなのですが、手汗が気になってしまうと、ヨガなどのクラスでも「隣の人とペアになって押してください」などと言われただけで心拍数が上がってしまいます。デートで好きな人と歩いていたら余計に緊張しますよね。デートで気まずくならないための手汗対策を紹介します。

■手汗をおさえるツボを押す、刺激するもっとも簡単にできる手汗対策としては、手汗に効くツボを押すこと。簡単で押しやすく、もっとも有名なのが「合谷」と言われるツボ。手の甲を自分側に向け、親指と人差し指の間の水かきの部分より少し根元側にあります。反対側の手の親指でぎゅっと押してみて、ズンと響く痛い場所があったらそこがツボです。

手のツボは彼と会話しながらでもテーブルの下でさりげなく押せるのもポイントが高いですね。

■手汗用の制汗剤を使うデートで手を繋ぐタイミングがいつになるか・・・・・・なんて分からないですよね。そんなときは市販の手汗用の制汗剤を使うのも良いでしょう。自分に合うもの、合わないものがあるはずなので、何種類か試してみると良いですね。

■睡眠をしっかりととる筆者の場合、ぎっくり腰で鍼に通っていた間になぜか手汗が軽減したことがありました。
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