手を繋ぐのは何回目のデート?理想タイミングと即できる手汗対策 (9/10ページ)

ハウコレ



■生理的にどうか相性が解るたとえば、マッチングアプリでの初デートのように事前に全く相手の情報がなく、かつ共通の友人もいないという状況で「この人のこと好きかも」と判断するのって直感ですよね。でも、「この人いいな」と思っていても、手を繋いでみたら「あれ、なんか生理的に無理かも」と感じる場合もあるでしょう。

それは無意識に相手との相性の悪さを感じ取っているはずなので、その直感は無視しないほうがいいです。

手を繋いでみて違和感を感じたり、なにか違う気がしたら、それ以上進まないほうがいいですよ。うまく断って帰るなど、次に進まないことをおすすめします。

■距離が縮まる友達同士でふざけて手を繋ぐことがあっても、恋人繋ぎまではしないはず。デートで手を繋ぐときも、ただ軽く繋ぐのではなく「恋人繋ぎ」で握ると少し特別な感じがしますよね。

恋人繋ぎはカップルの象徴のような握り方なので、お互いに心の距離も縮まるでしょう。握り方で意識させることもできるので、頭に入れておくといいですね。

■リラックスできる手を繋ぐのって「いつ繋がれるかわからない」と思っていると緊張してしまいますよね。でも、そこであえて自分から握ってしまうという方法もあります。デートでいつも手を繋ぐのが当たり前の関係になってしまえば、そのほうがリラックスして過ごせます。もう少し仲良くなりたいと思ったら、女性からも手を繋いでしまいましょう。

■恋愛がすすむマッチングアプリでのデートって、前からの知り合いとのデートに比べたら「1回限りで終わるかも」という場ですよね。だからこそ相手の印象に残るようなデートにしたいと思ったら、"恋人繋ぎ”で手を繋いで特別感を出すのもいい方法です。

自分が「この人と会いたい!」と強く思っているなら、態度で伝えることは大事ですよ。男性の方だって、「自分は好かれていないかも」という不安をデート中に感じています。そこで自分から手を繋ぐことで好意を伝えれば、「また誘っても大丈夫なんだな」と彼も感じるでしょう。
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