『2019 ユニセフカップ にしのみや甲子園ハーフマラソン』にロルフが初参加! ベビーチーズ サンプリング&贈呈式でランナーたちへエールを送る! (1/4ページ)

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『2019 ユニセフカップ にしのみや甲子園ハーフマラソン』にロルフが初参加! ベビーチーズ サンプリング&贈呈式でランナーたちへエールを送る!

アフリカ児童医療救済のチャリティレース『2019ユニセフカップ にしのみや甲子園ハーフマラソン』が2019年11月3日(日)兵庫県・阪神甲子園球場前~武庫川特設コースで開催された。秋晴れの空の下、小学生から大人まで約6,000人が参加!  ゴール地点である武庫川会場では、ハーフマラソン参加ランナー全員にチーズブランド ロルフ『ベビーチーズ&大会オリジナル完走証』のサンプリングを行った。多くの人々がマラソンを楽しんだ会場の模様をリポートでお届けしよう。


■全国各地のランナーに愛されているチャリティレース
大会競技種目は、阪神甲子園球場前~武庫川特設コースを走る10㎞のハーフマラソン、武庫川河川敷内コースを走る3㎞のファミリーマラソンだ。小学生駅伝は「ニッポンハム駅伝」としてリニューアル! 男子小学生の部・女子小学生の部ともに各1㎞×4区間、大人も参加できる 一般の部は、各1.5㎞×4区間。
同マラソンは1986年に開催以来、約20万人以上のランナーが参加している大会で、「アフリカの子どもたちの命と健康を守ろう」を大会テーマに行われており、ユニセフ寄付総額は約4,700万円あまりとなった。

西宮の市街地約8㎞と風景が美しい武庫川沿いの河川敷を走り抜けるコースは凸凹も少なく、平坦で走りやすいと全国から集結したランナーたちにも好評なようだ。

この大会でサンプリングを行ったニッポンハムグループ 株式会社宝幸(東京都)は、1946年に水産会社として設立。
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