舐めても決して舐められたくはない猫、クレアの場合 (1/2ページ)

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舐めても決して舐められたくはない猫、クレアの場合
舐めても決して舐められたくはない猫、クレアの場合


 アメリカ、テキサス州で飼い主のカーライルさんと暮らすスコティッシュフォールドのクレアは、舐めるのは好きだが舐められるのは嫌いなのだそうだ。

 この日もカーライルさんの鼻をペロペロと舐めていたのだが、カーライルさんがクレアを舐めようとすると...
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Cleo the Cat(@cat_killa)がシェアした投稿 - 2019年11月月13日午後2時56分PST



飼い主男性のカーライルさんの鼻をペロペロと舐めるクレア
とてもかわいい。すごくかわいい。

2

だがしかーし!

するのは良くてもされるのは大嫌いなようで、カーライルさんがクレアを舐めようとするとこの態度!

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猫にとってグルーミングはとても大切な行為で、毎日舐めることで毛づくろいをする。そしてまた、気を許した相手とお互いにグルーミングをしあうこともある。猫が飼い主を舐めるのは、家族と認めた愛情表現の1種なのだ。

だが他にも理由がある。
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