木村拓哉『ロンバケ』は2位!「キムタクが一番かっこよかった作品」ランキング (1/3ページ)

日刊大衆

木村拓哉『ロンバケ』は2位!「キムタクが一番かっこよかった作品」ランキング

 現在放送中の主演ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)でフレンチの天才シェフを演じている木村拓哉。これまで木村は、たくさんのドラマや映画で主演し、過去には社会現象をも巻き起こしてきた。そこで今回は、10~50代の男女200人に、これまで木村が出演した連続ドラマと映画の中で「一番木村拓哉がかっこよかった作品」について聞いてみた。

 第3位は、2000年に放送された『ビューティフルライフ』(TBS系)。

 木村演じる美容師と、常盤貴子演じる車椅子の図書館司書との切ないラブストーリーで、このドラマを機に“バリアフリー”という言葉が広く浸透したともいわれている。このドラマには「悲しい内容なのにかっこよさも出ていた」(29歳/女性)、「脚の不自由な女性との、ピュアな恋愛が心に残っている」(58歳/女性/主婦)、「ハンディキャップのある女性を偏見の目で見ることなく愛するところに感動した」(45歳/女性)、「一番ハマって見ていた。美容師役が似合っていたから」(54歳/女性/主婦)、「自然な演技でかっこよかった」(53歳/男性/企画・マーケティング)、「優しさがにじみ出ていた。ドキドキした」(36歳/男性/コンピュータ関連以外の技術職)、「髪型や服装と、爽やかさが良かった」(30歳/女性/主婦)という理由が挙がっていた。

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