TBS『モニタリング』ドッキリにやらせを指摘する声「仕掛けがガバガバ」 (1/2ページ)

日刊大衆

※画像はイメージです
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 ハリセンボン箕輪はるか(39)が素人に仕掛けたドッキリに、仕掛け内容が雑すぎるなどと、視聴者から多くのツッコミが入っていたようだ。

 この様子が見られたのは、12月5日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)でのこと。はるかは、アンガールズ山根良顕(43)とカラテカの矢部太郎(42)とともに、“博物館で本物のミイラになりきったら信じる?”と題したドッキリを仕掛けることに。

 舞台は東京都上野の国立科学博物館で、開催中の『特別展 ミイラ』の会場を深夜に貸し切りにさせてもらったという。3人は自身の特徴をいかした特殊メイクでミイラに変身。包帯で全身を巻かれた姿はナレーションで「多少、アホっぽさが漂う」とイジられてたが、それぞれの展示場所でターゲットを待った。

 そして、ナイトミュージアム体験と称して呼び寄せられた一般人のターゲットが入ってくると、ミイラのはるかは体が揺れていたらしく、「生きてるよ! 動いてる」と見透かされ、即バレしてしまう。さらに山根も、まじまじと見つめられると、「コイツも生きている」と見破られてしまった。

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