吉岡里帆、『時効警察』最終回を報告するも厳しい声「正直違和感あった」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:吉岡里帆(@riho_yoshioka)より
インスタグラム:吉岡里帆(@riho_yoshioka)より

 女優の吉岡里帆(26)が出演していたドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)について言及した。

 吉岡は9日にインスタグラムを更新し、第6話で披露した泥パック姿の自身の写真を公開。「彩雲真空を完走出来ましたのは、ふと頂く『楽しかったよー!』の一言でした」と、演じた彩雲のモチベーションになったファンの声に感謝し、「改めまして、見て頂き本当に本当にありがとうございました」とお礼をつづった。

 さらに吉岡は「これからも、真面目に可笑しくガンバリマス!」と今後の女優業への展望も明かしつつ、「余談ですが『時効警察』は打ち上げすら面白くて、あんなに笑った打ち上げは無いぐらいでした」とドラマと同様、打ち上げも爆笑に包まれていたことを報告。「そしてそんな打ち上げを通してもまた、笑って貰えるようになりたいなと心から思いました」とつづり、「一年の三分の1、仲間に入れて頂きありがとうございました!次に向けてさあ行かん!」と作品への感謝を記していた。

 この投稿に吉岡のインスタグラムには、「こちらこそ本当に楽しかったです」「役柄を楽しんでるのが伝わってました!」「彩雲真空がかわいくておもしろくてとにかく見応えがありました」といった声が集まっていたが、一方ネットからは、「まわりが上手い俳優さんばかりだったので正直違和感もあった」「ファンとしては彩雲には違和感ありまくりだった」という声も見受けられた。

 好感度の低さからたびたび批判の声を受ける吉岡。今回もまた賛否を集めてしまったようだ。

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