加藤浩次、闇営業問題に「スッキリしてねえよ!」本音ぶちまけ (2/2ページ)

日刊大衆

おまえ、闇営業に便乗して自分だけスッキリしてんじゃねぇ!」と、吉本芸人の闇営業問題での、いわゆる“加藤の乱”が中途半端に終ったと指摘。これを聞いた加藤は狼狽しながらも、「どういうことだよ。スッキリしてねぇよ。俺が一番スッキリしてねぇんだよ! あれに関しては」と、本音をぶちまけていた。

 さらに金ちゃんが「加藤さん、(坂井は)本当は思っていないと思うんですけど、加藤の乱のとき、みんな感動したんですけど、結果、加藤さんだけスッキリして後輩芸人なにも変わっていないんで、あの茶番なんだったんだろうって思ってるだけだと思います」と説明。これに加藤が「茶番じゃ……俺が一番スッキリしていねぇし、それはおまえら自分でやれ! そんなら。おまえら、自分でなんとかしろよ!」と叫ぶと、その迫力に鬼越もたじたじになり、ハリセンボン近藤春菜36)が「ちょっと待って、鬼越が泣きそうになってるから」と止めに入っていた。

 そして、春菜、水卜麻美アナウンサー(32)、森圭介アナウンサー(41)など、出演者たちが鬼越の餌食になり、エンディングでは今後について坂井が「もう“売れる”か“干される”か、どっちかで。僕ら極楽とんぼさんと一緒でネタがすごい弱いんですよ」「極楽さんのネタ、YouTubeで1本もあがってないもん」と、再び極楽とんぼをイジり始めた。これに加藤は「おまえらそっち側ってことだな。そしたら、なんかしらの勝負は必要なんだよ。身を削る勝負だよ。だから、干される覚悟で本当いって、1回干されるっていうのはありかもしれないな」と冷静に受け、アドバイスをしていた。

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