男子が思わず喜んじゃう「女子の遅刻の言い訳」4選 (1/2ページ)
女子はネコっぽい・・・・・・こんなことを言う男子もいます。ネコのように甘えてくるとか、ネコのように気まぐれ、という意味もあるのでしょう。
あるいは、ネコのように極めて頑固な個人事業主的に、マイペースである、という意味も含んでいるのだろうと思います。だからなのか、女子ってよくデートの待ち合わせに遅刻をするかと思います。
今回は、男子が思わず喜んじゃう「女子の遅刻の言い訳」に迫ります。さっそく見ていきましょう!
「遅刻の言い訳なんか『てへっ♪』という二文字で十分です。愛嬌があれば、なんだって許せるじゃないですか」(28歳/IT)
たしかに愛嬌があれば、人ってなんだって許せてしまうものです。相手が彼女であれ、女友だちであれ、ネコであれ。
「男友だちから電話がかかってきて、しゃべっていたので遅刻したと、彼女に言われたことがあります。激しい嫉妬がぼくのなかに湧いてきて、そのあとのデートはすごく燃えたものです」(25歳/教材販売)
男の闘争本能に火をつけることができれば、男は燃えて、結果的にうまくいくケースもあります。
嫉妬のすえのケンカやトラブルというのは、まちがった火のつけかたをしてしまったのかもしれません。正しく火をつけてあげると、彼はいつもの倍以上、彼女のことを愛してくれます。
「彼女の遅刻の言い訳で『あなたへのお土産を選んでいたから遅刻した』というのが好きです。本当にお土産なんか選んでないと思うし、実際、お土産を彼女からもらったことなんてないのですが、気の利いた言い訳だなあと思います」(27歳/通信)
カップルのなかでも、デート代が彼の負担、という場合、彼女が彼に500円くらいのお土産を渡すこともあるかと思います。ちょっとリップクリームをプレゼントするとか、ハンドクリームをプレゼントするとか。