【バレンタイン】ピンクでおなじみ『ルビーチョコレート』特集。今年は甘酸っぱい恋の味でアピール! (1/6ページ)

おためし新商品ナビ

【バレンタイン】ピンクでおなじみ『ルビーチョコレート』特集。今年は甘酸っぱい恋の味でアピール!

あなたは第4のチョコレートをご存じだろうか。その味わいは他のチョコにはないほどに甘酸っぱく、見た目はルビーのように鮮やかな色をしているという。今回はバレンタイン直前企画として今話題のルビーカカオを使用した『ルビーチョコ&ベリーキャンディ』、『カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>』、『チロルチョコ<ルビーチョコレート>』の3商品をピックアップした『ルビーチョコレート特集』をお届けする。


■80年ぶりに発見された新カカオはこれまでの常識を覆す味わい
チョコレートの色と言えば茶色や黒色、白色を挙げるのが一般的だろう。緑色や青色もあるじゃん!と突っ込みを入れたくなる気持はわかるが、あれはホワイトチョコレートに着色料などを足しているだけでチョコレートそのものの色ではない。だが、この常識に新たに追加するべき色が登場した。それがルビー色だ。ダーク、ミルク、そしてホワイトが登場してから約80年の月日を経て新発見された第4のチョコレートである。
パイン『ルビーチョコ&ベリーキャンディ』
元々偶発的に生まれたルビーカカオだが、スイスのチョコレート会社「バリー・カレボー」が約10年の歳月をかけてそのメカニズムを解析。安定的にルビーカカオを栽培できるようになり2018年ごろから日本でも販売されるようになった。
森永製菓『カレ・ド・ショコラ<ルビーカカオ>』
味は見た目通りの甘酸っぱいフルーティな味わいとなっている。記者も以前に食べたことがあるが、これまでのチョコレートの常識を覆すような美味しさ。チョコレートの表現の幅を格段に広げる味わいだった。
「【バレンタイン】ピンクでおなじみ『ルビーチョコレート』特集。今年は甘酸っぱい恋の味でアピール!」のページです。デイリーニュースオンラインは、聖なるピンク色ピンクチョコカレ・ド・ショコラルビーチョコレートカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧