モテる?それともドン引き?ボディタッチで気をつけたいポイント・4つ (1/2ページ)

ハウコレ

モテる?それともドン引き?ボディタッチで気をつけたいポイント・4つ



距離を縮めたくって、勇気を出して好きな人にボディタッチをしたのに「真面目そうに見えたのに、案外軽い子だな・・・」と勘違いされたらショックですよね。逆に友達だと思っていたのにちょっとしたボディタッチで「その気があるのかな?俺のこと好きなのかな?誘ってるのか?」と勘違いされても、やっぱり嫌なものです。

ボディタッチは相手をその気にさせるコトも、引かれて嫌われるコトもある、ある意味ハイリスクハイリターンなテクニック。今回は、その注意点や効果的な使い方をご紹介します。

■1.下半身、太ももはダメ

居酒屋さんや座敷などで、ちょっとお酒が入った時にタッチしてしまうと「ん?誘ってるのか?お持ち帰りコースか?」と思われても仕方が無いのが「太もも」。

肩とかならまだ大丈夫ですが、太ももは下半身ですからね。男性からしたら積極的な娘だなーと勘違いさせちゃいますよ。 「手を下に下ろす時に偶然置いちゃった・・・」と言ってももう遅い。もう男性は妄想族で爆走モード突入かも。

■2.上半身、腕もダメ。自分は友情と思いきや・・・

手を繋ぐのは好きな人とだけ。でも軽く腕は組んじゃう、だって友達だし。というサバサバ系の女性にありがちなこの腕組み。周りの男性からはあまり好印象ではないんです。

腕を組むとふと胸が当たるかもしれない。男性は胸を押し付けられているようで、ドキドキです。そして周りから見ると友情ではなく恋人同士にしか見えません。 「あの娘、誰とでも腕組んで、寂しいのか年中発情期なのか、どっちかだな」と誤解されてしまうかも。 男女の友情の表現はあまりスキンシップで表さない方がよいですね。

■3.目を合わせてのボディタッチはもはや地雷です

「○○さんのヒゲすご〜い♪」とか「○○さんのお肌ツルツル〜♪」とか「もう酔ったんですか〜?顔赤いですよ?」と笑顔で男性の顔を見ながらのフェイスタッチはもう水商売のプロホステス級の合わせ技。

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