坂口健太郎の“初めて”を永野芽郁が堪能「柔らかい」 (1/2ページ)

日刊大衆

坂口健太郎の“初めて”を永野芽郁が堪能「柔らかい」

 3月1日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、坂口健太郎(28)が華麗な包丁さばきを披露した。今回は「緊張で心臓がドッキドキ勇気を出して初めてやってみますSP」というテーマで、出演者たちが初めてのことに挑戦した。ふだんあまり料理をしないという坂口は、「魚をさばいてみたい。アジフライ食いたいですね」と希望。そこで番組では有名な和食店の店主をスタジオに迎え、坂口は彼の監修の元、人生初のアジフライ作りに挑んだ。

 事前に一通りの技術を教わった坂口は、「1個だけすごい難しい苦手なポイントがあるんですけど、それ以外はまぁ大丈夫ですかね」と意気込みを語り、スタジオでアジの調理に挑戦。いざ始めると手際よくさばいていき、アジの背に包丁を入れて開くときにパチパチと音が鳴ると、出演者のアンジャッシュ渡部建(47)は「今いい音しましたよね? 今パチパチっていったのが、包丁の背が骨に当たってる証拠なんですよ」とコメント。和食店店主も坂口の手際に「すごいですね。もう本当、うちにバイトに来てほしいくらい」と太鼓判を押した。その後、揚げる行程ではアジフライが反り返らないように皮面を上に向けて揚げるなど、丁寧に調理。

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