3分で足りようはずもない。謎肉も麺も3Dスキャンで完全再現した緻密な「カップヌードルプラモデル」が販売予約受付中 (1/4ページ)
image by:nissin
細部まで徹底的にこだわり抜いたカップヌードルのプラモデルが爆誕したようだ。大きさもカップヌードルと全く同じ。謎肉も麺も完全再現。
そのパーツも非常に緻密で、カップのロゴ部分も自分で組み立てるという徹底ぶり。カップラーメンなら3分で食べられるが、3分なんてとてもじゃないけど足りようはずもない。
完成した時の充実感は半端ないだろうし、逆に本物と間違えて食べようとする人も続出なのかもしれない。
そもそもカップヌードルを「食べる」じゃなくて「組み立てる」という行為自体が新感覚なものだろう。
日清ではカップヌードルの誕生日となる9月18日に、毎年様々なイベントを行っているが、昨年は記念パッケージが販売されたが、19周年となる今年はおうち時間にこだわったのかどうかはわからないが、かなり手の込んだものとなっている。
現在予約の受付が開始され、2020年9月18日(金)に日本国内で発売開始となるのは、カップヌードルを完全再現したプラモデル『BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル』だ。