内村光良、“離反”手越を救う優しさの裏に自身の「出入り禁止過去」! (2/5ページ)

日刊大衆

23日の会見で、『イッテQ』について、ノーギャラでも出たいと話していた手越ですが、これについても、“そういう機会があることを願ってます”とコメントしていました」(芸能記者)

 手越の退所には、6月25日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)でタレントの薬丸裕英(54)が「グループを辞める時ってのは皆さんへの感謝の気持ちを伝える伝え方ってのがあるんですよ」などと批判。

 さらに同日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)でも、梅沢富美男(69)が会見について、「事務所の話を引き合いに出すのは卑怯だと思う。なぜかというと、この芸能界というものを知っていてそれを言ったんだったら、とんでもないガキだね」と酷評した。

「ワイドショーでも、手越の会見の内容や退所について、厳しい批判が寄せられることもありました。それらと比較すると、内村のコメントは『イッテQ』を離反したとも言える手越に対して、すごく優しく、温かい内容ですよね。

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