内村光良、“離反”手越を救う優しさの裏に自身の「出入り禁止過去」! (3/5ページ)

日刊大衆

ベッキー(36)の不倫騒動のときもそうでしたが、内村は道を踏み外してしまったタレントにも、必ず手を差し伸べてくれますね」(前出の芸能記者)

■“ゲス不倫”ベッキーにも声掛け!

 ベッキーは、ロックバンド・ゲスの極み乙女。川谷絵音(31)との不倫交際が2016年1月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で報じられ、一時休業。レギュラー出演していた『イッテQ』も離れることになった。

「当時、ベッキーに対する世間のバッシングは非常に大きいものでした。彼女を擁護するにも、リスクがあるような状況だったのですが、2016年2月21日放送の『イッテQ』で内村が“ベッキー!今うちはこんな状態だ!”と呼びかけたんです。ベッキーの代役でコーナー紹介を行っていた出川哲朗(56)が、タイトルの読み間違えなどミスをして、グダグダに。そのときに出てきたアドリブの台詞ですが、内村なりに、ベッキーのことを想っての発言だったのではないでしょうか」(前出の芸能記者)

 内村は手越に対しても同様に気遣いを見せた。

「手越の芸能活動自粛が発表されて、最初の放送となった5月31日の『イッテQ』で内村は、“1人欠けておりますが、申し訳ございません”と深々とお辞儀。名前こそ出さなかったものの、手越のことを指していたのは間違いない。

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