【マスクケース特集】個性豊かなフェリシモ、ティーズ、ホークアイの3社製品を使い比べ！【比較】 (1/5ページ)
マスク着用は、感染予防としてはもちろん、エチケットとしても欠かせないものになっている。しかし食事やカフェタイムなどで、外したマスクの置き場所に困ったことはないだろうか。そんな時のお役立ちアイテムとして「専用ケース」がある。これマスクケースなの!? と思うようなPOPなビジュアルのものや、機能性重視ものなど、『フェリシモ』『ティーズ』『ホークアイ』の3種類をセレクト。その見た目と使いやすさを試してみた！
■POPな見た目で洗濯機OK
フェリシモ『IEDIT（イディット）』
株式会社フェリシモ（兵庫県神戸市）は、幅広い女性層に向けた生活雑貨（猫グッズでもおなじみ）などの自社企画商品を中心に、カタログやWEBなどで販売している。同社が展開するレディースファッションブランド『IEDIT（イディット） マスクホルダー2個セット〈レッド・ピンク〉』（約12×26cm・販売価格 1セット 税込1,760円・発売中）は、マスクをたたんで収納できるマスクホルダー。カラーは、ビビットなレッドとピンクの2色。
外したマスクを置いて、スナップボタンをぱちんと留めると、マスクの紐が持ち手になり、小さなバッグのようなキュートな姿に変身する。
さすがファッションブランド、可愛い見た目！
デスクやカフェでマスクを外し、直置きするのは衛生的にためらわれる。
