香取慎吾、2022年大河で三谷幸喜と再タッグ!「2人の天才」痛快場面!! (2/5ページ)
しかし、草なぎの大河や稲垣吾郎(46)が朝の連続テレビ小説『スカーレット』への出演と、『新しい地図』はNHKで存在感を発揮してきています。香取も2人に続いてNHKでの地上波ドラマ復帰が叶うかもしれませんね」(女性誌記者)
『鎌倉殿の13 人』は1月8日に制作発表が行われ、過去に香取も主演を務めた大河ドラマ『新選組!』や『真田丸』(いずれもNHK)を手掛けた三谷幸喜氏(59)が脚本を担当し、主演を小栗旬(37)が務めるとアナウンスされている。
「香取と三谷氏は、9月18日配信の『誰かが、見ている』(Amazonプライムビデオ)でもタッグを組むことが発表されています。インターネットコンテンツとはいえ、“楽しみで仕方がない”や“めちゃめちゃ面白そう”など期待する声が多数あがっています。
やはり、香取と三谷氏のタッグは名作が多いですから、期待が高まるのも当然でしょう。