福士蒼汰と吉沢亮『仮面ライダー』残酷格差!『DIVER』で縮まるか? (6/7ページ)

日刊大衆

最近では、ムロツヨシ(44)主演の『親バカ青春白書』(日本テレビ系)にレギュラーで出演していて、見事なモテないチャラ男を好演していた。

「また、『今日から俺は!!』(日本テレビ系)に敵役で出演した磯村勇斗(28)や、『MIU404』(TBS系)で謎の動画配信者“特派員REC”を演じた渡邊圭祐(26)はいずれも3号ライダー『ネクロム』と『ウォズ』として、主人公と同等かそれ以上の人気を誇ります。『ネクロム』は、“当初主人公と敵対していたが、老婆との交流を経て「心」や「命」の大切さを学んだ異世界の青年”、『ウォズ』は、“主人公を「我が魔王」と慕う謎の預言者で未来人”という、どちらも強烈なインパクトを誇るキャラクターですね」(前同)

■ドラマの評判そのものは悪くない

『DIVER』の初回世帯平均視聴率は9・6%(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。同枠で放送していた前期ドラマ『竜の道』の最高視聴率は初回の9.1%だったことから、スタートダッシュは成功したといえるだろう。

「福士蒼汰と吉沢亮『仮面ライダー』残酷格差!『DIVER』で縮まるか?」のページです。デイリーニュースオンラインは、DIVER親バカ青春白書4分間のマリーゴールド渡邊圭祐なつぞらエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る