緊急事態宣言解除後に向けて JAFWEBサイト 「新しいドライブのカタチ」公開。 コロナ禍におけるドライバーの意識調査。3人に1人が春までに「ドライブしたい」 (1/8ページ)

バリュープレス

一般社団法人 日本自動車連盟のプレスリリース画像
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JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)は、2021年3月15日(月)より、JAFWEBサイト「新しいドライブのカタチ」を公開します。


2月末をもって多くの地域で緊急事態宣言が解除されましたが、1都3県では延長が決まりました。緊急事態宣言が解除されると、車での移動やドライブは増えると考えられます。しかしコロナ禍で日本、そして世界の生活様式が大きく変わった今、ドライブに対する考え方も変化させる必要があります。本サイトでは、コロナ禍でのドライブの意識や状況について、ドライバー以外の方を含めた全国5,000名を超える方に2020年11月~12月末までアンケートを行い、その回答からドライブに対する意識や傾向を分析。日本国民がドライブについてどう考えているのか、どう行動しているのかを、分かりやすく可視化した「新しいドライブのカタチ」を公開いたします。
本サイトの公開にあたり、コロナ禍におけるドライバーの意識を探るため「ドライブに関するアンケート」を実施しました。コロナ禍における外出への意識、車に乗る際の感染対策意識などについて調査。3人に1人が春までに「ドライブしたい」と考えていることや、92.4%が「クルマ移動は感染対策へのメリットがある」と考えているといった事実が明らかになりました。さらに、SNSの声や周りの意見に敏感な人ほど感染対策意識が高いことも明らかになりました。

「緊急事態宣言解除後に向けて JAFWEBサイト 「新しいドライブのカタチ」公開。 コロナ禍におけるドライバーの意識調査。3人に1人が春までに「ドライブしたい」」のページです。デイリーニュースオンラインは、日本自動車連盟感染対策緊急事態宣言コロナJAFネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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