よりドライに、よりオシャレに! すっきりした味わいが軽快な『上善如水 スパークリング』がリニューアル! (1/3ページ)
日本酒の入門酒として名高い「上善如水」のスパークリング日本酒『上善如水 スパークリング』が、「さらに食事に合わせやすく」をコンセプトに、甘さを抑えドライタイプになって新発売! 飲みやすさは健在か、どこまで食事に合うのか? 気になるその味わいを確かめてみたい!
■甘さを抑えて進化。前菜にもメインにも合わせられる主役級の1本に
清酒の製造販売を手掛ける白瀧酒造株式会社(新潟県南魚沼郡)の主力商品である「上善如水」は、その名の如く、水のようにクリアで飲みやすい日本酒。スッキリとした口当たりの良さは、日本酒の入門酒として人気を集めている。
その「上善如水」から、2015年に発売した『上善如水 スパークリング』(360ml・販売価格 税込798円・2020年10月1日リニューアル)は、さらに飲みやすく軽やかな口当たりの発泡性の日本酒。フルーティーで華やかな香りと、軽快な味わいで過去には数々の賞を受賞。今回リニューアルしたことで、新たに「ワイングラスで美味しい日本酒アワード2021」金賞(スパークリングSAKE部門)を受賞した。
今回のリニューアルでは、ドライな酒質へと改良し、より甘さを抑えて食事との相性を向上。軽快ですっきりした味わいと炭酸は、のど越しが良く爽快感があり、和洋中様々な料理と合う。食前酒や乾杯酒として前菜や、食中酒としてメインと一緒にも楽しめるようになっている。